秋野菜の収穫祭、山の中の一軒畑
これぞ無農薬栽培
今日は、11月12日の日曜日、小春日和の陽射しが心地よい秋の日でした。本日は、神野幸太郎先生の祖父が代々、所有している山にある畑に行ってきました。
名付けて「山の中の一軒畑」
所有する周りの山々は、とても広いですが、その僅か一反ほどに、畑を作っています。なんとすべて無農薬栽培で、きれいな水、きれいな土、ごみ一つない自然の腐葉土の環境の中で野菜が栽培されています。無農薬の野菜は、本当に美味しい。安心して食べられるのが一番の強みですね。そしてこの日、何を収穫したかというとこれです。(一部です)
「小松菜」豆腐の味噌汁に入れるととても美味しい。
「水菜」お鍋や湯豆腐に美味しい。
「青梗菜」卵炒め、お味噌汁に最高に美味しい。
「サニーレタス」サラダに最高!!
「新生姜」 生でも食べれますが摩り下ろして湯豆腐と水菜に添えると最高!!
これらの野菜は、ほんの一部ですが、新生姜、白菜、高菜、ジャガイモ、レタス、キャベツなど、これから収穫が楽しみです。自然のなかで、雑草や虫たちに囲まれてできた野菜たち、こんなにきれいなのに薬は一滴も使用していないのです。自然に恵まれた場所であるからこそ、無農薬で無理なく栽培できるのです。
番外編
岡山県産の種なし葡萄 甘くて美味しい。